【書評】「グズ病」が完全に治る本

いつかやろうと思ってついつい先延ばしにしてしまうことは

誰にでもあることだと思います。

この本では、先延ばしして結局やらない癖を「グズ病」と呼んでいます。

 

 

いわゆる真面目系クズな学生時代を過ごしていた自分としては耳が痛い話が並んでいるのですが、

当時読んで多少の意識改善を与えてくれた本なので再読ついでにまとめてみたいと思います。

 

 

 

なぜ先延ばしにしてしまうのか

  • 「やるべきこととやりたいことを抱えすぎている」と思いつめてしまうから
  • 課題を達成しなければならないという自らが生み出した苦痛が行動を遮るから

 

 

先延ばしにしてしまう人の特徴

  • 失敗を恐れる
  • 自分にはできないと自己否定する
  • 他己評価を気にして結果に対して完璧主義になる
  • すぐに満たされる欲求へ流される

 

 

先延ばしは治せるのか

治せる。

先延ばしは後天的なくせであり、習慣であるから。

 

感情的なコントロールによって先延ばしを実行する

技術を身に着けて来たのなら、逆もできるでしょう?ってことです。

ヒカルの碁で伊角さんがヤンハイに言われたセリフのような話で

ちょっと感動したのを覚えています。はい。

 

 

じゃあどうやったら治せるのか

心理的な変遷というか、変化のさせ方を本では追っていますが、

要するに、問題がどうヤバいか認識して、

どうしたら解決できるか考えてとっとと実行しろ!ってことです。

シンプルですね。

更に続いてちょっとサボってもしまっても

無視しろって話があります。

自己否定する自分に栄養を与えるなってことですね。

 

 

先延ばしにしないためのテクニック

やるべき行動に明確な条件をつける。

曖昧な条件設定が先延ばしを許してしまう。

心理的負荷のない小幅な数字目標を与える。

 

 

 

もっと細かい話は本を読んでみてください!

やる気を生み出す考え方とか、その考え方駄目だぞって話とか

各グズタイプの分析とこうしたら良いぞ!って話とかが載ってます。

 

本を読んでみることが自体が

先延ばし改善のステップを主体的に歩み始めたと捉えると

義務感なく楽しく読めるかもしれません。

 

以上です。